ドキッとしたら要注意!あなたがハマる「起業ごっこ」4つの落とし穴。~SNS毎日投稿、もう疲れたよね?~


「お客様の未来を明るくしたい!」
「自分のスキルで、誰かの役に立ちたい!」
そんな熱い想いを胸に、勇気を出して起業の世界に一歩踏み出した、頑張り屋のあなた。
毎日、家事と育児の合間を縫って、必死にパソコンに向かっていませんか?
- 朝イチでSNSをチェックして、キラキラした同業者を見ては焦り…
- 「ためになる投稿をしなきゃ」とネタを探し、気づけば夕方…
- 夜、子どもを寝かしつけた後に、クタクタの頭でブログを更新…
高額な起業塾にも通って、ノウハウだって学んだはず。
言われた通り、毎日投稿も頑張っている。
なのに、来るのは「いいね」ばかりで、肝心のお申し込みはゼロ…。
時間だけがどんどん過ぎていって、「私、一体何をやっているんだろう…」なんて、虚しくなってしまう。
もし、少しでも思い当たる節があるのなら、はっきり言います。
あなたは、危険な「起業ごっこ」の落とし穴にハマってしまっているのかもしれません。
でも、安心してください。
これは、決してあなたのやる気がないからでも、スキルが足りないからでもありません。
真面目で、頑張り屋さんな人ほどハマりやすい、"あるある"の落とし穴なのです。
今日は、まずその「落とし穴」の正体を知ることから始めましょう。
自分の現在地がわかれば、必ず抜け出すことができますからね。
落とし穴1:ゴールなきSNS投稿。「SNS疲れ」の正体


「集客のために、とにかく毎日投稿しなきゃ!」
そう思って、必死に投稿を続けていませんか?
でも、その投稿、一体
- 「誰に」
- 「何を伝えて」
- 「どうなってほしい」
のでしょうか?
考えてみてください。
「今日のランチ」や「素敵なカフェ」、「素敵なネイル見本」のような投稿ばかりになっていませんか?
そのような素敵な日常を投稿するのもたまにはいいでしょう。
でも、それがあなたのサービスにどう繋がるのか、道筋が見えていますか?
目的が曖昧なまま投稿を続けるのは、ゴールのないマラソンをひたすら走り続けるようなもの。それでは、疲弊して当たり前ですよね。
「いいね」の数に一喜一憂し、他の人のキラキラした投稿に心をすり減らす…。
知識を投稿しても、なかなかフォロワーが増えない…。
それはもう、本来の目的を見失った「起業ごっこ」の典型的な症状なのです。
落とし穴2:「とりあえず講座作りました」では1円にもならない現実

「私には〇〇の資格があるから、この講座なら売れるはず!」
「自分の持っている知識を、とりあえず形にしてみました!」
素晴らしいスキルや知識を持っているあなただからこそ、陥りがちなのがこの落とし穴。
でも、考えてみてください。
それは本当に「お客様が、お金を払ってでも解決したい悩み」に寄り添ったものになっていますか?
あなたが「良い!」と思っているものと、お客様が「欲しい!」と感じるものには、残念ながら大きなギャップがあることが多いのです。
お客様が本当に求めているものをリサーチせず、自分のやりたいことだけで商品を作ってしまう。これもまた、自己満足で終わってしまう「起業ごっこ」なのです。
でも、これは何もあなただけに限ったことではありません。
実は自分視点の発信は、専門家が発信する投稿にありがちな傾向です。
例えば、潜在意識を書き換える講座を提供している方に、「この講座を受講するべき人はどんな悩みを持っていますか?」と質問すると、多くの先生たちは、
「この人には、〇〇が足りていないので、〇〇を学ぶ必要があります。だからこそ、私のこの〇〇で思考を変えて・・・・・」などと意気揚々と話始めます。
でも、考えてみてください。
私は、「この人たちはどんな悩みを持っていますか?」と聞いているのです。
ですから、まずは、その人たちの立場になって、今、すぐにでも解決したい苦しい悩みは何か?ということを考える必要があります。
そうじゃないと、相手の心に響かないのです。
なぜなら、多くの悩める人たちは、「どうしても動けない」とか「朝、起きる時に頭が痛くて全然起き上がれない」など、実際に自分の身に降りかかっている「苦痛」を取り除きたいのです。
「潜在意識を書き換えなくちゃ」と思っているわけではありません。
つまり、「潜在意識を書き換える」のは解決策であって、まずは相手の悩みを理解して、寄り添い、解決方法を提示していく。このプロセスが非常に重要になってくるのです。
そのためには、「自分視点発信」をやめて、「お客様視点発信」に切り替える必要があります。
落とし穴3:ノウハウだけでは動けない。「高額起業塾」のワナ
起業塾で学んだ立派なノウハウ。分厚いテキストや膨大な動画ファイル。

「やり方はわかった。
でも、いざ自分のことに置き換えるとなると、何から手をつけていいかわからない…」
そんな風に、手が止まってしまっていませんか?
それは当然のことです。
だって、それは、起業塾のたくさんの生徒の中の一人として、一方的にノウハウを教わっただけなのですから。
- 「あなたの場合は、どう応用すればいいのか」
- 「このやり方で本当に合っているのか」
そんな一番知りたい部分を、誰も見てくれてはいなかったのでしょう。
結果、
知識だけが頭でっかちになって行動が伴わない。
「学んだのにできない自分」を責めて、自信ばかり失っていく…。
これほど辛いことはないですよね
でも、大丈夫です。
その学んだ「ノウハウ」を自分ごとに落とし込めれば、急にビジネスは進んでいきます。
ですから、まずは、学んだ「ノウハウ」のあなたにあった角度を見つけることが大切です。
そのためには、情報の交通整理をして、ストレスなく進める道を探っていき、実践を重ねていくことが大切です。
実践しなければ、課題は見えてきません。
課題が見えなければ、成果は達成できないのです。
まずは、失敗を恐れず、失敗こそが成果への第1歩!と自信を持って進んでいきましょう。
落とし穴4:誰にも相談できず、孤独に戦ってしまう


「起業するなんて言って、まだ全然稼げていない…」
そんな状況、旦那さんや家族、ママ友にも、なかなか本音では話しづらいものですよね
- 家事や育児だって完璧にこなしたい。
- でも、起業の準備も進めなきゃいけない。
たった一人で全てを抱え込み、パソコンの前で孤独に頑張っている。
誰にも弱音を吐けず、「本当にこのままで大丈夫なのかな…」という不安と焦りだけが募っていく。
でも気づいてください!ビジネスは、一人で戦うものではありません。
特に私たち女性は、共感し、励まし合い、時にはお尻を叩いてくれる「伴走者」がいてこそ、前に進めるのです。
ひとりで悩んでしまうのでは、前に進めません。
起業塾やビジネスコミュニティなどに入って仲間やメンターを作ることも考えてみましょう。
一人では解決できなかったことが、仲間がいるからこそ前に進める、ということもあるのです。
まとめ
さあ、どうだったでしょうか?
一つでも「私のことかも…」と感じたなら、まずは「そっか、私、落とし穴にハマっていたんだな」と、今の自分を認めてあげることから始めましょう。
あなたがこれまで頑張ってきた時間は、決して無駄なんかじゃありません。
それは、あなたが「本気の起業」へ進むために必要な、大切なプロセスだったんですから。
じゃあ、どうすればこの沼から抜け出して、お客様から「あなたから買いたい!」と言われるようになるのか?
そのための最初の、そして最も重要な一歩について、次の記事でお話ししていきます。
楽しみにしていてくださいね。

