新規事業・民泊施設の始まりまでを追う① 場所は黒磯地区

こんにちは。今回は広美さんにくっついていき、ひまわりパートナーズの新事業である民泊施設を取材してきました。場所は那須高原の入口である黒磯地区、建物はボロボロです。さてさて、これからどうなることか!お楽しみに

場所は、黒磯です。那須のすぐ近く♡

家事代行サービスのひまわりパートナーズが、黒磯の『那珂川河畔公園入口』にある空き家を利用して、民泊事業を始めようとしているとお聞きして、取材に伺いました。

黒磯の『那珂川河畔公園入口』にある空き家を利用して、民泊事業を始めようと思っています。ここは、那須への玄関口でもあり、また、黒磯にあるおしゃれなカフェエリアにも近い場所です。そんな場所に、ボロボロの家を発見したのです!是非見に来てください。とてもいい場所です。

こんな連絡が、ひまわりパートナーズの高村さんから来ました。これは面白い!取材せねば!と、那須の入口、黒磯まで車を飛ばしていきました🚙~

到着してみると、そこにあるのは‥‥。こんな感じのボロボロの家です。

どうですか?素敵な場所でしょ?? ボロボロだけど。ここをリフォームしてワンちゃんと一緒に泊まれる民泊施設を作ろうと思っています。民泊施設の下のガレージ部分では焼き芋を焼こうと思っているんですよ。ドッグランだって作れる広さですよ♡

実は、ひまわりパートナーズは民泊の清掃業務及び管理業務を任されているのです

現在の清掃事業のほかに、2軒の民泊清掃業務・管理業務を任されているひまわりパートナーズ。民泊予約サイトAirbndでの評価は、『清掃が行き届いていて過ごしやすかった』という4.85の高評価、なのです。

それでは、その2軒の民泊施設をご紹介しましょう。

那珂川別邸

油井山荘

この二つの民泊管理が軌道に乗ってきているので、

ならば、私たちでこの廃屋を購入して、過ごしやすい民泊施設を作ろう!!

と、思い立ったのだといいます。

だって、那須の入口にこんなボロボロの家があるより、趣ある民泊施設があって、みんなの憩いの場になっている方がいいと思いませんか?

さすがです。那須塩原市在住の高村広美さん・ひとみちゃん母娘。愛する黒磯の景観をいいものにしたい!と思い立ったのです。

だからこそ!今年中にオープンさせたい

そうなんです。だからこそ、今年中にオープンさせたいのです。

この民泊施設もワンちゃんと泊まれる民泊施設にします。もちろんドッグランだって作っちゃいます。そして、このガレージの軒下を誰でも集える場所にして、焼き芋を焼こうと思っています。だから、今、焼き芋屋さんになるための講座に通っています。おいしい焼き芋を焼けるようになるので、ちょっとだけ待っててくださいね♡

はい。この民泊施設をリフォームしていく様子もしっかりと取材して、こちらのブログでアップしていこうと思っています。

是非、完成した時には、みなさん遊びに来てください。私たけだも焼き芋食べに行っちゃいます。
焼き芋を食べながら、みんなでぼーっとする時間を楽しんじゃいましょう。

家に帰ってきたような、のんびりとくつろげる民泊施設を作っていきますね。

この廃屋がこんな素敵な「焼いも専門のお店 REIWA 黒磯店」に様変わり!の様子はこちらから

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